MENU
豪雨・豪雪など異常気象に備える防災・雪害グッズを紹介します
  1. ホーム
  2. 防災グッズ
  3. 【2025年版】防災バッグおすすめ7選｜口コミと内容で選ぶ“本当に使える”セット

【2025年版】防災バッグおすすめ7選｜口コミと内容で選ぶ“本当に使える”セット

防災グッズ
目次

導入

ゲリラ豪雨・豪雪・地震など、突然の災害時に**「何を持ち出せばいいか」で迷わないために、防災バッグ（非常用持ち出しセット）は中身の実用性と信頼性が命。
本記事では、口コミ実績／内容の充実度／信頼性（監修・実績）／価格バランスを軸に、Amazon・楽天で入手しやすい定番かつ評価の高い7製品**を厳選しました。

目次

  1. 防災バッグの選び方（失敗しない4条件）
  2. 防災バッグおすすめ7選
  3. よくある質問（FAQ）
  4. 関連記事
  5. まとめ

1. 防災バッグの選び方（失敗しない4条件）

  • 信頼性：防災士監修／実績（累計販売・受賞・推奨品 等）が明記
  • 中身の実用性：ラジオ・ライト・簡易トイレ・保存食・保存水・衛生用品が“実用レベル”で入る
  • 運用のしやすさ：重すぎない（目安：1人用で～6kg）、入れ替え・期限管理がしやすい
  • 価格バランス：1人用は約1～2万円、2人用は2～3万円台を基準に比較

2. 防災バッグおすすめ7選（2025年）

① LA・PITA「SHELTER プレミアム 1人用」

デザインと実用性を両立。大容量30L・軽量リュック＋中身の整理がしやすいポーチ構成。止水ファスナー・リフレクター・ホイッスル付きで“持ち出しのしやすさ”が秀逸。


  • 特徴：防災安全協会「防災推奨品」／撥水生地・止水ファスナー／メッシュポーチで期限管理しやすい
  • こんな人に：**初めての方の“これ一式”**に。日常置きもしやすいデザイン重視派
  • 参考価格：19,000〜25,000円前後（色や在庫で変動）
    👉 Amazonで見る ｜ 👉 楽天で見る
    （製品情報：Amazon商品説明／公式商品ページを参照。Amazon+1）

② アイリスオーヤマ「NBS1-40（1人用・40点/食品・水付き）」

防災士監修の定番。食料・水・衛生・工具まで“1人×3日”の核がほぼ揃う。ターポリン素材のしっかりリュックで実用性高。


  • 特徴：保存水・アルファ米・携帯トイレなど食品付き／大手メーカーの安心感
  • こんな人に：内容の過不足が少ない総合型をコスパよく揃えたい
  • 参考価格：12,000〜18,000円前後
    👉 Amazonで見る ｜ 👉 楽天で見る
    （製品・価格の例：Amazon商品ページ、比較レビュー等。Amazon+2マイベスト+2）

予算を抑えたい人は**BRS-33（33点・食品なし）**も選択肢。軽量で“まずの一式”に。 Amazon+2ねとらぼ+2

③ 山善（YAMAZEN）「防災バッグ 30点セット（YBG-30Rなど）」

防災士監修で一次避難向き。基本装備がまとまり、価格も入りやすい。


  • 特徴：給水バッグ・携帯トイレなど“まず必要”が揃う30点
  • こんな人に：一次避難の最低限を手っ取り早く
  • 参考価格：7,000〜12,000円前後
    👉 Amazonで見る｜ 👉 楽天で見る
    （ラインナップと監修表記はAmazonの山善検索結果を確認。個別型番は在庫で変動。Amazon）

④ Defend Future「Reliefシリーズ（1～2人用）」

シリーズ累計20万個超を掲げる人気ライン。防災士が“3日間を生き抜く”前提で設計。Amazonレビューも伸びやすい。


  • 特徴：1人用40点〜／2人用も選べる／撥水リュック・必要装備を網羅
  • こんな人に：実績ある“売れ筋”を選びたい
  • 参考価格：1人用で1.2〜1.7万円、2人用で2万円台〜
    👉 Amazonで見る｜ 👉 楽天で見る
    （シリーズ実績・製品ページ参考。Amazon+1）

⑤ PEACEUP「防災セット 3人用 67点（警戒レベル1）」

家族3人分をまとめて揃えたい人向け。67点の大容量で“まとめ買い”派に人気。

  • 特徴：防災士監修／家族用の点数・ボリュームがまとまる
  • こんな人に：家族分を一気に揃えたい／別々に買う手間を省きたい
  • 参考価格：3万円台〜（在庫・店舗で変動）
    👉 Amazonで見る
    （商品ページの仕様・点数を参照。Amazon）

⑥ 防災のミカタ「防災士監修モデル（1人用）」

防災士が厳選し、季節を問わず使える装備構成。3日分の水・食料や乾電池式充電器など、“停電・断水”の基本線を押さえる。


⑦ LA・PITA（アットレスキュー）「ものすごい防災セット（1～3人用）」

名の通り中身の充実が強み。防災士監修、人数別のバリエーション、公式価格の明確さで選びやすい。


3. よくある質問（FAQ）

Q1. 1人用と2人用、どちらが良い？
A. 一人1セットが理想。持てる重量に個人差があるため分散が基本。家族用は“保管上の楽さ”重視でまとめ買い→必要に応じて中身を分けるのがおすすめ。

Q2. 食品・水はセットに入っていたほうがいい？
A. 初めての方は食品付きが安心（例：アイリスNBS1-40）。コストを抑えたい場合は食品なし（例：BRS-33）＋普段食をローリングストックで補完。Amazon+1

Q3. リュックだけ良くても中身が微妙…は避けたい
A. 中身の粒度（簡易トイレの回数、ライトの電源、ラジオの受信・給電方式、保存期限）を要確認。選定品はこの条件を満たす定番が中心。マイベスト

Q4. 価格差は何で決まる？
A. 食品・水の有無、点数、ライトやラジオのグレード、リュック素材など。長期保管・一次避難の実運用を想定し、“必要十分”の層を狙うと失敗が少ない。

4. 関連記事（内部リンク）

5. まとめ

価格は2025年9月時点の参考です。最新価格・在庫・レビューは各リンク先で必ずご確認ください。

防災グッズ
よかったらシェアしてね！
  • URLをコピーしました！
  • URLをコピーしました！

この記事を書いた人

あマめモゆルきのアバター あマめモゆルき

あめゆきマモルです。
豪雨・ゲリラ豪雨・大雪・雪害などの異常気象に備えるための「防災グッズ」「雪かき道具」「非常用電源」などを紹介しています。
実際に雪国で暮らす経験をもとに、本当に役立つ防災対策やおすすめグッズをわかりやすく解説します。
家族や大切な人を守るための情報をお届けしていきます。

関連記事

目次